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ここから、平戸城内を順に、簡略に紹介していく。
上記の城内案内図に従って、1の見奏櫓から見ていく。
二の丸北部を守る見奏櫓は、「五段ハグチ」と呼ばれる急な崖の上にあり、現在は絶景を見ながら休憩できるスペースになっていて、平戸の観光情報や関連施設についてもここで知ることができる。
次に2の位置に建つ懐柔櫓である。…
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これから標茶駅を目指すが、塘路駅から標茶駅までの距離は22km、時間にして30分弱である。
標茶町は北海道釧路総合振興局管内の川上郡にあり、町名の由来はアイヌ語の「シペッチャ」(大きな川のほとり)からで、主に富山県や長野県から満州へ移住した満蒙開拓団の引揚者が戦後多数移住した地である。
標茶駅には午前10時頃に到着した…
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昼に近づくにつれ、ますます気温が上昇し、レンタサイクルをこぐたびに汗が吹き出る。 これから藤原京を後にして、イ;本薬師寺(元薬師寺)跡、ロ;橿原神宮、ハ;神武天皇陵の順で見て回り、その途中の適当なところで昼食とするよていである。 まず、赤字イの元薬師寺跡に向かった。 ここはわかりにくいところで、何回か方向を見失いながらも15分ほど走り…
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