韓のくにの旅 韓の国の旅その37 世界遺産の昌徳宮を見学 その2
敦化門傍で周ガイドから景福宮や昌徳宮など4宮の概略を聞いた後、周ガイドに続いて錦川橋方向へ向かった。
国王が儀式を執り行ったり執務をしたりする建物へ行くには、錦川橋を渡らなければ行けない。
錦川橋は大韓民国最古の橋とされていて、こんなアーチ型の橋。この下には水のない川が造られていて、橋の下には石造りの亀までいた。(偶然ビデオカメラに写った人たち、インド人かな?)
そして、進善門へと進む。
進善門の上の屋根には三蔵法師を先頭に、彼の旅に付き添った動物たちが、猿を先頭に石造りの魔除けとして乗せられている。
進善門の向こう側は、いかにも王宮らしい雰囲気のする空間。
だだっ広い王宮の広場が広がっている。
王様は韓国庶民と違い、広大な土地に住まわれていたのだ。
そして、僕らは周ガイドの先導で、仁政門に到着した。 門の向こうに見えるのは儀式の執り行われた正殿の仁政殿である。
錦川橋は大韓民国最古の橋とされていて、こんなアーチ型の橋。
そして、進善門へと進む。
進善門の上の屋根には三蔵法師を先頭に、彼の旅に付き添った動物たちが、猿を先頭に石造りの魔除けとして乗せられている。
だだっ広い王宮の広場が広がっている。
王様は韓国庶民と違い、広大な土地に住まわれていたのだ。
そして、僕らは周ガイドの先導で、仁政門に到着した。
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