天塩川の旅 その1 イトウ釣りの旅

 イトウ釣りは僕の少年の頃からの夢の一つで、開高健がモンゴルで2年間に渡ってチャレンジした「モンゴル大紀行」のビデオを、これまでに何十回見たことだろう。

 北海道にもイトウはいる。道東も有名な川があるがめったに釣れないらしく、ネット情報では道北の川がいいという。

 その川が天塩川の支流である「サロベツ川」なのである。

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 サロベツ川にはこんなイトウがうようよ?いるらしい。

 サロベツ川は、北海道天塩郡豊富町東部の宗谷郡猿払村との境界にある幌尻山の南に源を発し北西に流れる。豊富町北部で流路を南に大きく変え、サロベツ原野を蛇行しながら流れ、幌延町と天塩町の境で天塩川へと注ぐ川。

 原生花園で有名なサロベツ原野の只中でイトウが釣れるなんて考えてみたこともなかったが、どうやらその情報は本物らしい。

 その情報の発信者が神川竜一、メルマガを読むと、イトウ釣りのガイドを職業の一つとしているらしい。こんな配信をしている。

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  その彼の紹介する川が、サロベツ川である。
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 こんな調子で書かれている彼のイトウ釣りのバイブルは5万円の購読料がかかるのだが、そのほんの一部のポイントが、このレポートに書かれていて、天塩川の旅ではここを釣行する予定。

 他にもサロベツ川はイトウ釣りには絶好の場所だとする情報を入手した。

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 この赤丸しるしのところがイトウのポイントと「海釣り渓流釣り情報入門館」に記載されていた。

 イトウは間違いなくサロベツ原野を流れるサロベツ川にいる。
 今年の天塩川の旅には遭えなくても、来年か再来年には遭える事だろう。
 「日本最長10河川の旅の制覇」、「日本最北端へ到達」、「イトウ釣り」、この三つの目的を持って、天塩川の旅は平成23年9月17日に始まった。



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