ロシアのアネクドート傑作集から その6 男と女の話

その1


妻が夫から逃げて家出しました。


しばらくして帰ってきました。

だんな曰く、

「家出したことは許そう、だが、戻って来たことは断じて許せん!」






その2


「ねえ、ダーリン、なんであなたみたいな頭の良い、ハンサムが私なんかと結婚したの?」

「そう、君も不思議に思うのかい...。」




その3


「貴方、私の3番目のだんなにそっくりね。」


女が男を見て言った。

「今まで何人いたの?」

「2人。」

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