「播磨と淡路のみち」 その7 国宝「姫路城」に到着

旅は3日目、116日(火)となった。

午前中に世界遺産に登録されている国宝「姫路城」を見学し、午後からは姫路城の周辺を散策する予定である。
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ホテルで朝食を済ませ、姫路駅前から1回100円のループバスに乗って、午前915分頃に姫路城大手門前に降車した。

今回の旅は天候に恵まれていて、今日で3日目であるが全部晴天となっている。
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好天の中、堀の向こうに現存12天守の一つである白亜の美しい姫路城が見えてきて、時を同じくして堀に架かる桜門橋を、小学生と思しき一団が列をそろえて渡っていく。
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ここが大手門で、外国人の一団の後から世界遺産登録25周年と書かれた横断幕の下をくぐって城内に入った。

城内に入って少し歩くと、この景色である。
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姫路城は標高45.6mの姫山を利用して構築された平山城で、高さ46.3mの大天守と三つの小天守を連結した連立式天守で構築されていて、8棟の国宝と74棟の重要文化財を保存している。
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城内は広く、入場口まで圧倒されるほど美しい姫路城天守を斜めに見ながら入場口まで歩いていく。
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入場口付近から見た姫路城はまさに白鷺そのもので、今にも青空へ飛翔していきそうな程優美な姿をあらわにしている。

確か司馬さんが「いろんな城を見てきたけれど、姫路城に勝る城はない。」と言っていたと記憶にあるが、司馬さんと同様な感慨を、現地に立って実物を見て持った。
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目の前が枯れ桜並木となっているが、桜の頃にこの城を見たらどんなに良いだろうかと想像して、少し悔しくなった。

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