零下10度の世界への旅 中国編11 「憧れの北京ダック」を初めて食べたよ。

北京人なら誰でも知っている北京ダックの名店「全じゅ徳」で、夕食タイム。

 日本にも支店があるが、北京でも支店が多くありどこの「全じゅ徳」に入ったかは解らず仕舞い。
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 写真が幾分不鮮明なのは、彪さん撮影のDVDを御土産で買い、それを一次停止させてデジカメで撮影したせい。

 ちなみに、DVDのお値段は日本円で、五千円。

 僕は、いい記念になったので安いと思っています。
 デジカメは観光バスの中に忘れて来ました。

70日間かけて育てられた北京ダックを客の目の前で調理人が包丁で切り分ける。

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 北京ダックは皮だけ食べると思っていたがここのは、肉もしっかりついていて早く食べたくて、月並みですが、思わず涎(ヨダレが・・・・
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調理人が親切に食べ方まで指導してくれた。やはり、美味しかったです!!!
 僕らは、北京の一日目をかなりの満足度で堪能した。

金妙珍は、ここでも田中角栄の子孫のような皆さんには全部奢りですよと言っていたが 間違いなく、奢ってもらった気がする。

この中の何品かは、金妙珍の奢りの料理。

 儲かった気分が確実にした一日目。

 明日はいよいよ、「夢にまで」は見なかったが僕の大本命の世界遺産である「故宮」に行きます。

 今夜は、眠れそうにありません!!

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