耽羅紀行(済州島の旅) その26 絶景のオルレ道の散策

 昼食が終わると、午後1番目は赤字2のオルレ道の散策

 オルレ道の入口の済州ロッテホテルまでバスで向かった。

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 まるで王宮のような済州ロッテホテルに到着した。

 この済州ロッテホテルはオールインなど数々の韓ドラのロケ地として使用されたホテルで、オールインを完全に1回ぶっ通しで視聴し、オールインのシナリオ集まで通販で購入し、この日のために備えた僕としては、ここがもう本番の地と言えるので、気を引き締めながら行動していく。

 王宮の裏を抜け、海岸近くにあるオルレ道に接続している小道をツアー客全員で歩いて行く。

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 オルレ道の入口はロッテホテル最終の庭で、そこには韓ドラオールインで見慣れた風車の風景が待っていた。

 ところで「オルレ」とは、済州の言葉で「通りから家の門に通じる狭い路地」という意味を持つ言葉で、済州の海岸沿いの小さな道をあわせて作ったウォ-キングコースに名づけられてから全国的に有名になった。

 2007年9月に1コースをオープン、2013年12月現在までに総26コース(本コース21、付属コース5)がある。



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 どのコースも歩くと青々した山や透き通った海や小さな村など美しい済州島の風景が鑑賞できることで、各コースは最短で3時間、最長で7時間ほどとなっている。

 僕らが今回歩くのは、このコースの中の赤矢印で示したNO.8のコース。

 このコースの全体は

月坪村アウェナンモク⇒薬泉寺⇒大浦浦口⇒注状節理⇒シーエスホテル⇒ベリッネオルム入口⇒中文ビーチ⇒ハイアットホテル⇒西帰浦猊来生態村⇒猊来洞入口⇒西帰浦猊来生態村⇒下猊浦口⇒ノンジッムル⇒大坪海女の脱衣所⇒大坪浦口

 という龍岩と海が出会う絶景の海岸コースである。

 距離にして19.2km、所要時間にして6〜7時間かかり、オルレコースとしては最長に近く、今回の僕等のツアーはこのほんの一部の、済州ロッテホテル〜済州新羅ホテル間(コースの中では中文ビーチに当たる部分)を歩くことになる。

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 風車は済州ロッテホテルの庭に建っているが、風車の左奥の薄赤い屋根のホテルは済州新羅ホテルである。

 僕等のオルレ道散策は、オルレの本来の意味である「通りから家の門に通じる狭い路地」の通り、「済州ロッテホテルの裏通りから済州新羅ホテルの門に通じる狭い路地」を歩くだけである。

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 海岸通りに出たが、予想通り絶景に次ぐ絶景、海風が涼しく、かっこうなどの鳥の声が間近に聞こえている。

 向こうに遠く見えるホテルは、ハイアットホテルである。

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