2018年6月17日 「神の意に沿う6月」の釣り 大石川 その1 大石川までの道


 6月2回目の釣行となる今回は大石川を釣る。


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 午前6時前に新潟の家を出て、1時間余り走ると目の前右手に冬のスキーの目的ゲレンデとなる奥胎内への道が現れる。


 奥胎内にある「胎内スキー場」は、適当なスポーツ活動の少ない雪国住まいの者にとってはまたとないパラダイスである。


 従って、僕の今走っている国道290号線は、春から秋の釣りシーズンは「釣り街道」、冬のシーズンは「スキー街道」となるのである。


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 この青々とした水田の向こうには、冬季間スキーを楽しんでいる「胎内スキー場」の夏の姿が遠く見えている。


 季節の進む度に刻々と姿を変化させる自然の造形美に心を奪われながら、胎内市を走っている。


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 ところで今回は大石川を釣るということで、いつも使う緑破線の国道290号線を右に折れて、持倉集落から入って黒俣集落を通り関川村の金俣集落へ抜ける黄線の山道を走っていく。


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 持倉集落を過ぎると、鬱蒼とした杉林の中に突入する。


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 ここは黒俣集落で、ここを道なりに右方へ曲がって大石川の流れる関川村の金俣集落を目指す。


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 そしてこんな快適な道を適当に、あたりの景色に目を奪われながら進んでいくが、「ここは知る人は知っている」絶好のドライブコースなのである。


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 僕らの青春時代と言える頃に岡林信康というフォークシンガーがいて、「申し訳ないが気分がいい」などという、「不幸せを絵に描いた方々」には「ふざけすぎた歌」としか受け取れないような歌を歌っていた。


 ただ、「幸せな釣り師」を自負するものにとっては、この歌は日本国歌「君が代」のようなもので、思いもかけず「申し訳ないが気分がいい」を小さく口ずさみながらこの絶景街道を走った。


 なおこの道は、もえ黄色の5月には季節に咲く野の花でいっそう晴れやかになる。


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 これはピンク色の花「タニウツギ」である。


 「タニウツギ」はスイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木で、田植えの時期に花が咲くので「田植え花」としても知られている。


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 これはいわゆる藤色の花「藤」である。


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 この道を走っているときは我が愛車「レガシー」も快調そのもので、ちなみにこの道を教えてくれた釣り師の先輩であるKさんは、その当時「レガシーツーリングワゴン」に乗っていて、当時僕は「レオーネツーリングワゴン」に乗っていたが、Kさんに憧れていたので買い替えの時に彼と同じ「レガシーツーリングワゴン」に乗り換えた。

 「旅するように人生を歩いていこう」と決めた釣り師には、丁度いい車で使い勝手も良い。


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 Kさんのことを考えているうちに、どうやら大石川の最上流集落である「金俣集落」に到着した。

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