中国編9 胡同(フートン)探索その1
頣和園から北京の中心部に入った。
僕らは、北京の昔ながらの街、胡同(フートン)を見学する。

オレンジ色の四角で囲った部分が紫禁城(故宮)。
その上の南から北西へ向かう矢印の道を通り、僕らは胡同(フートン)を見学した。
この辺りは什刹海(西海、後海、前海の3つの湖を総称してこういう)といい、観光客向け「人力車で行く胡同めぐり」ツアーがあって、最近一番の観光スポットになっている。
僕らは、北京の昔ながらの街、胡同(フートン)を見学する。

オレンジ色の四角で囲った部分が紫禁城(故宮)。
その上の南から北西へ向かう矢印の道を通り、僕らは胡同(フートン)を見学した。
この辺りは什刹海(西海、後海、前海の3つの湖を総称してこういう)といい、観光客向け「人力車で行く胡同めぐり」ツアーがあって、最近一番の観光スポットになっている。
胡同とは中国の昔ながらの家々が並ぶ、言わば横丁や路地裏の事。
写真屋の豹さんがこの辺りの三輪自転車のタクシーの方々とうち合わせ。
値段の交渉ですが、1人50元のところを1人10元まで下げてくれた。
金妙珍と豹さんの力だよ。(1人だと150元は取られるらしい。)
ちなみに、1元は約14円です。
この辺りを仕切る三輪自転車タクシー会社の自転車群。
勢揃いすると、こんなすごい風景となる。
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