耽羅紀行(済州島の旅) その20 ラマダプラザホテル済州の自室まで

 ラマダプラザホテル済州はエレベーターも豪華である。

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 そのエレベーターに乗る。
 さりげない内装であるが、どこもかしこもキンキラキンである。 

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 エレベーターの上部にはテレビまで付いていて、その上エレベーターの半面がガラス張りとなっているので、天井まで吹き抜けとなっているホテルの階段部分やエスカレーター部分が一瞬にして見通せた。 

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 エレベーターを降り、3階フロアを左に歩いて行く。
 画面には映っていないが、ここで毎食を伴にしている一人旅の女性のKさんとすれ違ったので、うっかりアンニョンハセヨと挨拶してしまった。
 彼女は笑って、返事はしなかったが、どうやら僕と同じようにホテル内を散策していたようである。 


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 左方向へ回り、シュロの木などが植栽されているホテルの吹き抜け部分を左に見ながら部屋へ向かって歩いて行く。

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 この手前の340号室が、僕の部屋である。
 それでは、部屋の中へ入っていく。 

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 2日間ここに泊まるし雑然としている方が自分の住処のように思えるので、朝から部屋は散らかしっぱなしにしている。
 部屋にはシングルベッドとダブルベッドが一つずつ入っていて、ベランダもある。
 お見せできないが風呂も豪華で、シャワールームまで付いている。


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 部屋のベランダからは、済州島一の神様である漢拏山が間近に見れる。
 朝一番にホテルの紹介であるが、それではこれからバスに乗り、2日目の旅を始めることとする。

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