横浜散歩 その11 万国橋
神奈川県立歴史博物館を出て、次に「みなとみらい21新港地区」にある赤レンガ倉庫を目指して歩いて行く。
赤→の方角に歩いて万国橋を渡り、右手に方向転換すると、そこに赤レンガ倉庫が見えるはずである。
完成当時、「東洋一」と呼ばれた「新港ふ頭」に赤レンガ倉庫はある。
横浜開港後、外国船が荷を積みおろしする碇泊場所として大正3年(1914)に完成したが、2棟ある赤レンガ倉庫は展示場や雑貨店が入る複合施設として平成14年(2002)に新装オープンした。
赤レンガ倉庫に向かって歩いてすぐに、左手に赤レンガの建物が見えてきたが、これは横浜第二合同庁舎である。
前を行く若い二人の女子を追い抜いて、そのまま万国橋に向かって歩いて行くが、この辺りで赤レンガ倉庫まで600m程である。
やはり11月の横浜港辺りは11月の大陸の高気圧の張り出しの影響で、身体の芯から寒いという感覚となっている。
ようやく、馬車道と赤レンガ倉庫のある新港地区とを繋ぐアーチ状の万国橋まで来た。
この橋の上から見渡す、みなとみらいの夜景は素晴らしく、写真好きにはたまらない人気の撮影場所で、テレビドラマのロケ地としても活躍する横浜観光の定番スポットである。
万国橋上から曇天のみなとみらいの風景を眺めているが、夜になったらと想像すると楽しくなる。
万国橋を渡り切ると、ようやく右手方向に赤レンガ倉庫が見えてきた。
赤→の方角に歩いて万国橋を渡り、右手に方向転換すると、そこに赤レンガ倉庫が見えるはずである。
完成当時、「東洋一」と呼ばれた「新港ふ頭」に赤レンガ倉庫はある。
横浜開港後、外国船が荷を積みおろしする碇泊場所として大正3年(1914)に完成したが、2棟ある赤レンガ倉庫は展示場や雑貨店が入る複合施設として平成14年(2002)に新装オープンした。
赤レンガ倉庫に向かって歩いてすぐに、左手に赤レンガの建物が見えてきたが、これは横浜第二合同庁舎である。
前を行く若い二人の女子を追い抜いて、そのまま万国橋に向かって歩いて行くが、この辺りで赤レンガ倉庫まで600m程である。
やはり11月の横浜港辺りは11月の大陸の高気圧の張り出しの影響で、身体の芯から寒いという感覚となっている。
ようやく、馬車道と赤レンガ倉庫のある新港地区とを繋ぐアーチ状の万国橋まで来た。
この橋の上から見渡す、みなとみらいの夜景は素晴らしく、写真好きにはたまらない人気の撮影場所で、テレビドラマのロケ地としても活躍する横浜観光の定番スポットである。
万国橋上から曇天のみなとみらいの風景を眺めているが、夜になったらと想像すると楽しくなる。
万国橋を渡り切ると、ようやく右手方向に赤レンガ倉庫が見えてきた。
この記事へのコメント