九州散歩Ⅰ その39 ビジネスホテル平戸にて
印山寺屋敷跡を見たあと、平戸ザビエル記念教会をもう一度見て、平戸街巡りの旅に出た平戸観光案内所まで走って、半日お世話になった電動レンタサイクルを返した。
こんどは案内所から距離にして1km程の道を徒歩で今夜の宿まで歩いて行く。
10分ほど歩いて今夜の宿であるビジネスホテル平戸に到着したが、時間はまだ午後4時を少し過ぎたばかりだった。
ビジネスホテル平戸は、ビジネスや観光に適したビジネスホテルで、シングル、ツイン、ダブル、和室のお部屋を用意している。
一人でのビジネス利用はもちろん、長期滞在、ファミリーや観光での利用も可能で、平戸市の中心市街地に位置しているので、観光やお食事処にも便利な立地となっている。
ホテル内もこざっぱりとしていて、1室5,900円(税サ込+朝食サービス)のシングルルームで、缶ビールを開けてグッと飲み干したあと、ベッドで夕食時間まで仮眠した。(りょうたろう)
夕食は宿でも紹介のあった、宿近くに店を構えている豊寿司で食べることにした。
寿司屋だから高いかなと不安を抱えながら入店したが、入り口にメニューが表示してあり、それほど高くもないので安心して中に入れた。
ひらめ御膳とはいかないまでも、ひらめ定食くらいは食べてみたかったが、財布の中身と相談して無難な刺身定食を注文した。
1800円の値段並みの美味しい夕食となった。
今日は平戸城、オランダ商館跡、ザビエルの碑、松浦史料博物館、印山寺屋敷跡、三浦按針埋骨碑などをめぐり、大航海時代のオランダや英国、ポルトガルについて考えることができた。
しかし、この日はかなりハードワークとなり疲れてしまったので、500mlの缶ビールを一気に飲んで、21時前には熟睡状態となった。
翌朝は5時前に目覚め、今日の日程等を確認したのち、朝食会場に入った。
このホテルの朝食は6時30分~9時00分の間と決められていて、数種類のおかずが日替わりで提供されている。
こんな風に朝食を選んで、今日の活動のエネルギーを身体に蓄えたが、食事が終われば今日の旅が待っている。
こんどは案内所から距離にして1km程の道を徒歩で今夜の宿まで歩いて行く。
10分ほど歩いて今夜の宿であるビジネスホテル平戸に到着したが、時間はまだ午後4時を少し過ぎたばかりだった。
ビジネスホテル平戸は、ビジネスや観光に適したビジネスホテルで、シングル、ツイン、ダブル、和室のお部屋を用意している。
一人でのビジネス利用はもちろん、長期滞在、ファミリーや観光での利用も可能で、平戸市の中心市街地に位置しているので、観光やお食事処にも便利な立地となっている。
ホテル内もこざっぱりとしていて、1室5,900円(税サ込+朝食サービス)のシングルルームで、缶ビールを開けてグッと飲み干したあと、ベッドで夕食時間まで仮眠した。(りょうたろう)
夕食は宿でも紹介のあった、宿近くに店を構えている豊寿司で食べることにした。
寿司屋だから高いかなと不安を抱えながら入店したが、入り口にメニューが表示してあり、それほど高くもないので安心して中に入れた。
ひらめ御膳とはいかないまでも、ひらめ定食くらいは食べてみたかったが、財布の中身と相談して無難な刺身定食を注文した。
1800円の値段並みの美味しい夕食となった。
今日は平戸城、オランダ商館跡、ザビエルの碑、松浦史料博物館、印山寺屋敷跡、三浦按針埋骨碑などをめぐり、大航海時代のオランダや英国、ポルトガルについて考えることができた。
しかし、この日はかなりハードワークとなり疲れてしまったので、500mlの缶ビールを一気に飲んで、21時前には熟睡状態となった。
翌朝は5時前に目覚め、今日の日程等を確認したのち、朝食会場に入った。
このホテルの朝食は6時30分~9時00分の間と決められていて、数種類のおかずが日替わりで提供されている。
こんな風に朝食を選んで、今日の活動のエネルギーを身体に蓄えたが、食事が終われば今日の旅が待っている。
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