吉備王国へのみち その40 昼食は「旅館くらしきレストラン」
紹介はしてなかったが、この他にも十分大原美術館の芸術品を楽しんで、11時過ぎには大原美術館を退出した。
当初5泊6日の日程で計画した「吉備王国へのみち」だが、昨日急きょ4泊5日の旅に変更したので、今日は新潟に帰る日となる。
このように計画を変えたので、岡山には午後3時頃までいて、新潟には今夜の9時に戻る予定である。
芸術を堪能したあとは、楽しみな昼食である。
昼食は「旅館くらしきレストラン」で食べることにした。
「旅館くらしき」は倉敷美観地区の中心部の赤⇓の位置にある。
陽前の庭、伝統建築の静かな佇まいに癒される料理旅館で、古くは江戸末期に遡る道具蔵などを改装したゲストルームはわずか8室である。
また古くは司馬遼太郎や棟方志功が常宿にしたとされ、「旅館くらしき」は由緒ある料理旅館である。
「旅館くらしきレストラン」はこの旅館の経営する食事処で、季節の味覚が堪能できるランチは宿泊者以外も利用できる。
四季おりおりの旬が詰め込まれた「四季の散歩道」御膳をはじめとした、料理旅館ならではの和食ランチが楽しめる場所である。
ここで、2000円以内で食べられる「四季の散歩道」御膳を頼んだ。
この御膳は、1日50食限定、美しい2段の箱膳となっている。
海の物、山の物、色とりどりの季節の小鉢が12種類もあり、お吸い物とごはんがセットになり、とても美味しくいただいた。
当初5泊6日の日程で計画した「吉備王国へのみち」だが、昨日急きょ4泊5日の旅に変更したので、今日は新潟に帰る日となる。
このように計画を変えたので、岡山には午後3時頃までいて、新潟には今夜の9時に戻る予定である。
芸術を堪能したあとは、楽しみな昼食である。
昼食は「旅館くらしきレストラン」で食べることにした。
「旅館くらしき」は倉敷美観地区の中心部の赤⇓の位置にある。
陽前の庭、伝統建築の静かな佇まいに癒される料理旅館で、古くは江戸末期に遡る道具蔵などを改装したゲストルームはわずか8室である。
また古くは司馬遼太郎や棟方志功が常宿にしたとされ、「旅館くらしき」は由緒ある料理旅館である。
「旅館くらしきレストラン」はこの旅館の経営する食事処で、季節の味覚が堪能できるランチは宿泊者以外も利用できる。
四季おりおりの旬が詰め込まれた「四季の散歩道」御膳をはじめとした、料理旅館ならではの和食ランチが楽しめる場所である。
ここで、2000円以内で食べられる「四季の散歩道」御膳を頼んだ。
この御膳は、1日50食限定、美しい2段の箱膳となっている。
海の物、山の物、色とりどりの季節の小鉢が12種類もあり、お吸い物とごはんがセットになり、とても美味しくいただいた。
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