釣り師ジュンチャンと一緒に日本一周の旅に出よう 今日は長崎県( ^)o(^ )
長崎といえば、釣り師は食べ物がすぐに浮かびます。
チャンポン、カステラ、カラスミも確かあったような・・・・
長崎の料理の特徴は、砂糖を多く使うことだったように記憶しています。(美味しんぼに書いてあったような?)
長崎の街を歩くと「さだまさしの精霊流し」が聞こえてくるような、そんな気が当時はしました。
釣り師は今から15年ほど前に長崎を旅したことがあり、その時はグラバー邸の近くのホテルに1泊しました。
グラバー邸のある丘の頂き付近から見た長崎港の絶景が忘れられない思い出となっています。
長崎は函館や横浜や神戸とともに、幕末の開港5港として栄え、異人サンたちが沢山住み、和風と異国風な風土が混在する都市です。
まるで童話の乗り物のようだった100円で乗り放題の路面電車(釣り師の乗った電車には、チキンラーメンの宣伝が車体全体に描かれていた。)が、今もこの街を走っているのか気にかかります。
そういえば対馬や壱岐も長崎県で、古来から朝鮮半島の文化がここを経由して日本に入ってきました。
佐世保の近くにあるハウステンポスにも行ったことがありますが、たぶん本物のオランダの町以上に綺麗で、ここは当時安く外国旅行( ^)o(^ )が楽しめる場所でした。
皆さんは、長崎県と聞いて何を思い浮かべ、どこを旅してみたいですか。
- 2019/09/06 08:35
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- 2019/09/06 07:40
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- 2019/09/06 07:33
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- 2019/09/06 07:32
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- 2019/09/06 06:51
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- 2019/09/05 09:10
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- 2019/09/05 09:08
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