ロシアのアネクドート傑作集から(これで最後) その15 ロシア(ソ連) その1 なぜモスクワでは、必ず警官が3人で行動するか。 一人は読めて、一人は書ける。 もう一人はこの二人のインテリを監視している。 その2 アメリカ人がポーランド人に聞いた 「貴方はロシアに友情を感じますか?」 ポーランド人 「ええ、貴方の家に、侵入してきた泥棒に貴方が、 感じる… コメント:0 2023年06月06日 続きを読むread more
ロシアのアネクドート傑作集から その14 ロシア(ソ連) その1 立派な功績をおさめたとあるソ連人が、 ご褒美として日本観光旅行を特別に許可されたそうな。 そいつが観光を終えて帰るために、成田空港まで来たときに突然座り込んで泣き叫んだ 「ここが天国だ。もう地上には戻りたくない!」 その2 神様が現れて、三人の男に願いを叶えてやるといった。 アイゼンハワーは「… コメント:0 2023年06月05日 続きを読むread more
ロシアのアネクドート傑作集から その13 ロシア(ソ連) その1 「共産主義ってのは、船旅に似てるな。」 「どんなところが?」 「展望だけは素晴らしいんだが、どこに向かってるんだかさっぱりわからない。その上吐き気がする。おまけに降りられない」 その2 旧ソ連時代の ロシア人いわく、 「真のしあわせと言うのは、午前4時、自分の家でぐっすり寝ているとき … コメント:0 2023年06月05日 続きを読むread more