能登(日本道)への道 その26 白米千枚田にて 白米の千枚田は能登半島随一の人気スポットで、輪島市の中心部から国道249号線を約15分ほど走って、黄矢印の千枚田に到着した。 なぜ白米千枚田と呼ばれているのかだが、通説は数が多いということでこう呼ばれているということで、「狭い田」からの転という説もある。 最も小さい田の面積は、0.2平方メー… トラックバック:0 コメント:0 2022年10月14日 能登(日本道)への道 歴史 旅行 続きを読むread more
能登(日本道)への道 その25 總持寺祖院散策 これから總持寺祖院に向かう。 かつては曹洞宗の大本山「總持寺」として末寺1万6千余りを数えていたが、明治31年に火災にあい、それを機に本山の機能が横浜市へ移転、移転先が「大本山總持寺」となり、能登の「總持寺」は「總持寺祖院」と改称され別院扱いとなった。 目の前の橋は白字橋で、その奥には山門が建っ… トラックバック:0 コメント:0 2022年10月07日 能登(日本道)への道 歴史 旅行 続きを読むread more
能登(日本道)への道 その24 総持寺祖院に到着 福良港をあとに、これから能登半島の西海岸を輪島まで北上するが、最初に巌門に向かった。 ここを降りていく。 巌門は、能登半島国定公園に指定されている能登金剛の一部である天然の洞窟である。 2分ほど歩いて、日本海の荒波によってぽっかりと空いた幅6メートル、高さ15… トラックバック:0 コメント:0 2022年09月30日 能登(日本道)への道 歴史 旅行 続きを読むread more