サロベツ川の旅 その5 2回戦も敗退!! サロベツ原野の中の広域農道を、次の釣り場に向かっていく。 2回戦は②のパンケ沼が舞台となる。 パンケ沼の概要だが、幌延町に位置し、面積は3.47km2、アイヌ語で「下にある沼」を意味する。(ペンケ沼はアイヌ語で「上にある沼」の意味)、海の一部が閉塞されてできた海跡湖で、沼とその周辺は泥炭地となっている。 天塩川河口域からの海水がサ… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月07日 サロベツ川の旅 釣り 歴史 続きを読むread more
サロベツ川の旅 その4 最初のキャスト!! 音類橋はサロベツ川下流部に架かる橋、釣り場案内の①のポイント。 このポイントを神様神川竜一にすがって釣る。 彼の初心者でも三日以内にイトウをキャッチする方法どおり、イトウにアタックする。 タックル装備は1. ロッド(1.7~1.9mのミディアムライト、ライト、ミディアムのロッド) 僕の場合は、2.7mミディアムのロッド2. リ… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月03日 サロベツ川の旅 釣り 歴史 続きを読むread more
サロベツ川の旅 その3 最初のポイントへ 2011年9月20日(火)午前6時、天塩町のサンホテルを出発、初めてのイトウ釣りに出発した。 天塩川河口に架かる天塩河口大橋を渡り、ほぼ真北に位置するサロベツ原野を目指し、日本海沿いを北上する。 目指すはサロベツ原野南端に位置する音類橋である。 イトウ釣りは僕の夢の一つで、開高健がモンゴルで2年間に渡ってチャレンジした「モンゴル大紀行… トラックバック:0 コメント:0 2020年06月29日 サロベツ川の旅 釣り 歴史 続きを読むread more