"感動する論語"の記事一覧

「21世紀に生きる子供たちへ」  司馬遼太郎の伝えたかったこと

 1996年に亡くなった司馬遼太郎さんが21世紀に生きる子供たちへ向けて書いた文章です。  子供向けの文章ですが、子供たちにどうあってほしいか、どのような社会であってほしいかを、考えさせられます。 「21世紀に生きる子供たちへ」  司馬遼太郎 私は歴史小説を書いてきた。  もともと歴史が好きなのである。両親を愛するよ…
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感動する論語  孔子は弟子に「仁」を、こう語った。

 孔子は仁とは何かと弟子に聞かれた時に、相手に合わせて答えている。  面白いので紹介する。  まず、徳行の顔回(孔子の自慢の弟子)  弟子の顔回が「仁とはどういうことですか」と訊いたので、「私利私欲に打ち勝って、公共の福祉に寄与することだ。たった一人の人間が1日でもそれを実践したなら、やがては世の中に仁が行き渡るようになる…
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感動する論語 師と弟子 「孔門十哲」など

 師  人が3人以上で行動した場合、その中に自分の師となる者を必ず見つけられるもんだよ。  優れた者はもちろんお手本になるだろう。  劣ったものに関しては、その行動を真似しないように心がければ、これもりっぱにお手本になるじゃないか。  友達の悪に染まったなどというのは、とんだ言い逃れだよ。  弟子  思えば、私の弟子…
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