"最上川とおくのほそ道の旅(2007年の旅)"の記事一覧

最上川と「おくのほそ道」の旅 その28 上杉家廟所を歩く

続いて、歴代藩主の墓である赤②の上杉家廟所である。 樹齢400年を越す老杉の奥に、厳粛な空気に満たされて御廟所はあった。 上杉景勝公が亡くなった1623年より上杉家の御廟所とされ、以後歴代の藩主が埋葬されてきたが、明治6年の米沢城解体に伴い米沢城に安置されていた上杉謙信公の遺骸も明治9年に御廟所へ移された。 …
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その27 春日山林泉寺で墓巡り

春日山林泉寺は、ほぼ墓巡りだけである。 ここで一番目に付くのが、直江兼続と妻お船の墓である。 直江兼続は40歳から20年間を米沢でお船と過ごした。 米沢は壮年からの、兼続が人生の最も充実した時期を過ごし、その足跡を最も多く残した土地である。 直江兼続は主君の命により名門直江家の婿となったが、妻となったお船は再婚で…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その26 直江屋敷跡から春日山林泉寺へ

上杉鷹山に思いを残しながら東光の酒蔵を出た。 それから赤矢印のように歩いて、青星印の場所にある直江屋敷跡に到着した。 モダンな住宅の横が空き地になっているが、この一角に直江屋敷があったと伝えられている。 直江兼続は後継を残さなかったため、兼続・お船夫妻の死後直江家は断絶し屋敷も廃された。 そのため現存最古…
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