"奈良大和路散歩(2016年の旅)"の記事一覧

奈良大和路散歩(2016年の旅) その25  橘寺の境内を歩く

 それでは、橘寺の境内に入っていく。 寺伝によれば、606年に聖徳太子は推古天皇に請われて勝鬘経(しょうまんきょう)の講説を三日間この地で行った。 すると、蓮の花が天から溢れ落ちてきて庭に積もり、さらに南の山に千の仏頭が現れ、太子の冠からは日月星の光が輝くなど不思議なことがおこった。 そこで、天皇がここに寺を建てるよう皇子に命じられ、皇…
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奈良大和路散歩(2016年の旅) その24 聖徳太子生誕の橘寺にいく

 これから聖徳太子生誕の地と言われている橘寺にいく。 橘寺は、奈良県高市郡明日香村にある天台宗の寺院で、橘寺という名は垂仁天皇の命により不老不死の果物を取りに行った田道間守が、持ち帰った橘の実をこの寺に植えたことに由来するという。 飛鳥時代の主役は蘇我馬子と聖徳太子(推古天皇も含んで)であるが、この二人の主役に関係する建物は、遠目から見…
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奈良大和路散歩(2016年の旅) その23 石舞台古墳の玄室に入る

 石舞台古墳を近くから見ると、その迫力に圧倒される。 蘇我馬子の魂がこの巨大古墳を中心に、明日香野全土に他を威圧する光を放ってるようである。 この古墳の周囲を歩いてみた。 古墳の横はこんな形に見える。 後ろに回るとこんな姿となる。 古墳には約30の石が積まれ、その総重量は2,300トンに達すると推定されている。 石は古墳のかたわらを流れ…
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