"続オホーツク街道の旅(2012年に旅したオホーツク街道の続き)"の記事一覧

2012年に旅したオホーツク街道の続き その25 啄木歌碑への旅 その9   

 本行寺から米町1丁目まで歩いたが、ここには歌碑⑲がある。  歌碑⑲にはこんな歌が刻まれている。           出しぬけの女の笑ひ       身に沁みき        厨に酒の凍る真夜中  この歌は、歌集一握の砂「忘れがたき人人(一)」の中の釧路を歌った32首の中の、前から7番目に掲載されている。  歌の…
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2012年に旅したオホーツク街道の続き その24 啄木歌碑への旅 その8  

 また弥生二丁目から米町3丁目まで歩いた。  ここには歌碑⑰がある。    酒のめば悲しみ一時(いちじ)に湧き来るを    寝て夢みぬを       うれしとはせし  この歌は、歌集一握の砂「忘れがたき人人(一)」の中の釧路を歌った32首の中の、前から6番目に掲載されている。  啄木が北海道に1年ほどいたのは21…
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2012年に旅したオホーツク街道の続き その23 啄木歌碑への旅 その7  

 米町三丁目から米町四丁目の弁天ケ浜まで歩いた。  ここには、歌碑⑮がある。         さらさらと氷の屑が       波に鳴る        磯の月夜のゆきかへりかな  この歌は、歌集一握の砂「忘れがたき人人(一)」の中の釧路を歌った32首の中の、前から21番目に掲載されている。  3月中旬の夜、冷たく凍った…
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