歴史穴埋め問題 問題1 政治の安定と経済の発展を背景に、5代将軍綱吉(つなよし)の( 1 )時代が展開した。綱吉ははじめ堀田正俊(ほったまさとし)を大老に用いていたが、正俊が暗殺された後は側用人の( 2 )を用い、独断で政治を行うようになった。綱吉は学問を好み、儒者林信篤(鳳岡)(はやしのぶあつ(ほうこう))を大学頭(だいがくのかみ)に任命し、( 3… コメント:0 2024年03月10日 続きを読むread more
歴史クイズ 穴埋め問題の回答 問題1 平氏政権の全盛も長くは続かず、地方の武士団や都の貴族・大寺院の中には( 平清盛 ) の専制に対する不満がうずまきはじめた。1180(治承4)年、後白河法皇 の皇子の( 以仁王 )と摂津源氏の( 源頼政 )は平氏打倒の兵をあげ、諸国の武士に決起を呼びかけた。これに応じて、伊豆に流されていた( 源頼朝 )や、信濃の木曽谷にかくれて… コメント:0 2024年03月10日 続きを読むread more
歴史クイズ 穴埋めの回答 問題1 幕府の執権( 北条時宗 )が元の朝貢要求をしりぞけたので、元は高麗の軍勢とともに、1274(文永11)年対馬(つしま)・壱岐(いき)をおかしたあと九州北部の博多湾に上陸した。これを( 文永の役 )という。幕府は再度の襲来にそなえて博多湾沿岸に石塁(せきるい)を構築するとともに、九州地方に所領を持つ御家人に( 異国警固番役 )を… コメント:0 2024年03月10日 続きを読むread more