"吉備王国へのみち(2022年の旅)"の記事一覧

吉備王国へのみち その25 吹屋を歩く

 まず、場所の降車場の近くにある旧片山家住宅から見ていく。  旧片山家は宝暦9年(1759)の創業以来、200余年にわたって吹屋ベンガラの製造・販売を手がけた老舗である。  弁柄屋としての店構えを残す主屋とともに弁柄製造にかかわる付属屋が立ち並ぶ「近世弁柄商家の典型」と高く評価され、平成18年12月、国の重要文化財に指定されてい…
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吉備王国へのみち その24 吹屋に到着

 備中高梁駅へ戻り、高梁バスセンターから吹屋行きのバスに乗った。  備北バスのこの日の運転時間は、午前10時50分発と午後1時50分発の2回で、もちろん午後1時50分発のバスで吹屋に向かった。  地図右下の備中高梁駅から1時間ほどバスに乗って、赤☆印の吹屋までの旅である。  吹屋は1955年まで存在した川上郡吹屋町(現…
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吉備王国へのみち その23 紺屋川美観地区

 高梁市郷土資料館の次に、紺屋川美観地区まで行った。  ここはJR伯備線「備中高梁駅」から徒歩約15分の場所で、かつて備中松山城の外堀の役割を果たしていた紺屋川の川沿いに美しい桜と柳並木が続いていて、「日本の道100選」にも選定されている。  桜の季節には夜にボンボリ点灯が行われて観光客も多く訪れ、県下最古の教会「高梁キリス…
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